"Anatomy of the Laboratory Rat"というラットの解剖学の本があります。
著者は、ミュンヘン大学のRudolf Hebelとパデュー大学のM.W.Stombergです。
1976年に出版されています。
内容は以下の章からなります。
骨格系
筋肉系
消化器系
泌尿器系
雄の生殖器
雌の生殖器
内分泌系
循環器系
リンパ系
神経系
外皮
図は全て手書きです。
手書きは写真と違って多少のアレンジはあると思いますが、そのぶんわかりやすいのではないでしょうか。
表紙に椎骨の絵が載っています。
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