夏になるとアサガオ市が各地でひらかれます。そこでは、珍しいアサガオをみることができます。
このような珍しいアサガオを出物というそうです。
ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)は、ライフサイエンス研究に用いる生物資源を整備するプロジェクトですが、その中にアサガオも含まれています。
以前、NBRPアサガオからアサガオの種をいただきました。昨年それらを蒔いたところアサガオの”出物”をみることができました。
別の株からとった種を今年も蒔いてみます。
系統によって種の色も違います。
例えば、系統名Q0146は黄白、Q0623は黒、Q0674は茶といったぐあいです。
それぞれの系統が複数の突然変異をもっています。
どんな変異を持っているかはNBRPアサガオのデータベースで検索することができます。
Q0146
Q0623
Q0674
さて、今年は、本日朝に種を蒔きました。
出物がちゃんとでるでしょうか。
2015年5月27日水曜日
2015年4月3日金曜日
Jcl:SD - 日本クレアのSDラット
Jcl:SDは日本クレアが生産、販売しているSDラットです。
1964年に米国チャールスリバー社から導入されました。
大型で温順な性格。
安全性試験を始め、薬理・毒性・生化学・栄養など幅広い分野で使用されています。
参考資料
日本クレア総合カタログ
1964年に米国チャールスリバー社から導入されました。
大型で温順な性格。
安全性試験を始め、薬理・毒性・生化学・栄養など幅広い分野で使用されています。
参考資料
日本クレア総合カタログ
Crl:CD (SD) - チャールスリバーのSDラット
Crl:CD (SD)は、日本チャールスリバーで生産、販売されているSDラットです。
CDというのは、Ceasarean Derivedの略で、帝王切開により微生物クリーニングされたコロニーに由来するという意味です。
由来は、1950年にSprague Dawley Inc.から米国チャールスリバーに導入され、その後、世界各国のチャールスリバーに分与されました。
1991年に、世界各国の生産施設で生産されているCD(SD)ラットの遺伝的なばらつきを標準化するために、それぞれの国のチャールスリバー生産施設のCD(SD)ラットコロニーから100ペアのCD(SD)ラットが選抜されました。
この100ペアの親種から生まれた200腹分の産子を基に、米国マイアミ州のWilmingtonにて、IGS Foundationコロニーが設立されました。
1994年に日本チャールスリバーに導入され、1997年にFoundationコロニーはアイソレーター内に移されました。
比較的大型で発育が良い。
繁殖性良好
おとなしく取り扱いやすい
参考資料
日本チャールス・リバー株式会社2014総合カタログ
Charles river technical sheet; International Genetic Standardization (IGS) Program
CDというのは、Ceasarean Derivedの略で、帝王切開により微生物クリーニングされたコロニーに由来するという意味です。
由来は、1950年にSprague Dawley Inc.から米国チャールスリバーに導入され、その後、世界各国のチャールスリバーに分与されました。
1991年に、世界各国の生産施設で生産されているCD(SD)ラットの遺伝的なばらつきを標準化するために、それぞれの国のチャールスリバー生産施設のCD(SD)ラットコロニーから100ペアのCD(SD)ラットが選抜されました。
この100ペアの親種から生まれた200腹分の産子を基に、米国マイアミ州のWilmingtonにて、IGS Foundationコロニーが設立されました。
1994年に日本チャールスリバーに導入され、1997年にFoundationコロニーはアイソレーター内に移されました。
比較的大型で発育が良い。
繁殖性良好
おとなしく取り扱いやすい
参考資料
日本チャールス・リバー株式会社2014総合カタログ
Charles river technical sheet; International Genetic Standardization (IGS) Program
2015年4月2日木曜日
Slc:SD - 日本エスエルシーのSDラット
日本で生産されているアウトブレッドラットのうちSDラットを紹介していきます。
SDラットは、Sprague Dawley ラットの略です。その由来は以前紹介しました。
「妻の旧姓をつけられたラット」
また、SDラットの使用数は、Wistarラットの倍程度です。
「SD6割、Wistar3割」
さて、Slc:SDですが、1968年に米国チャールスリバー社から、日本エスエルシーに導入されました。その後、生産と供給が行われています。
性質温順で取り扱い易い。
比較的大型で発育良好。
繁殖性良好。
安全性試験や薬理試験等に幅広く使用されています。
参考資料
日本エスエルシーカタログ
日本エスエルシー2013実験動物データ集
SDラットは、Sprague Dawley ラットの略です。その由来は以前紹介しました。
「妻の旧姓をつけられたラット」
また、SDラットの使用数は、Wistarラットの倍程度です。
「SD6割、Wistar3割」
さて、Slc:SDですが、1968年に米国チャールスリバー社から、日本エスエルシーに導入されました。その後、生産と供給が行われています。
性質温順で取り扱い易い。
比較的大型で発育良好。
繁殖性良好。
安全性試験や薬理試験等に幅広く使用されています。
参考資料
日本エスエルシーカタログ
日本エスエルシー2013実験動物データ集
2015年3月20日金曜日
書式の検索
symbolフォントなどの特殊がフォントが混じっている文章は、印刷したり、コピペしたりする場合、文字化けすることがあります。
そのため、特殊なフォントは文章から見つけ出して一般的なフォントに変える必要があります。
では、作成した文章の中から、目的のフォントを見つけるにはどのようにすればよいのでしょう?
Wordの検索機能を用い、「書式」を検索します。
<作成した文章の中から、目的のフォントを見つける>
1)Ctrl+Fで文書の検索
2)高度な検索
3)オプション
4)検索する文字列には空白のまま、検索する書式を指定
5)例えば、フォント(symbol, times new roman)、スタイル(斜体とか太字)の検索を行うことができます。
そのため、特殊なフォントは文章から見つけ出して一般的なフォントに変える必要があります。
では、作成した文章の中から、目的のフォントを見つけるにはどのようにすればよいのでしょう?
Wordの検索機能を用い、「書式」を検索します。
<作成した文章の中から、目的のフォントを見つける>
1)Ctrl+Fで文書の検索
2)高度な検索
3)オプション
4)検索する文字列には空白のまま、検索する書式を指定
5)例えば、フォント(symbol, times new roman)、スタイル(斜体とか太字)の検索を行うことができます。
2015年3月19日木曜日
symbolフォント
Wordで一般的なフォント(Times New Romanなど)を用いて文章を作成する際に、α、βなどのギリシャ文字を入力したいときがあります。
symbolというフォントを使うと、これらのギリシャ文字を簡単にキーボードから入力できます。
しかし、文章中に複数のフォントが混在することになり、テキスト形式でペーストするような場合(メールへのペーストなど)、symbolフォントは、文字化けすることが多々あります。
例えば、「αβγ」をメール(テキスト形式)にコピペすると、
Symbol フォントなら、「」となりますが、
Times New Romanフォントであれば、「αβγ」となり、文字化けしません。
<Times New Romanフォントで、ギリシャ文字を入力する方法。>
1)Wordの「挿入」タブから、「記号と特殊文字」を選択
2)ウィンドウがひらけば、フォントのプルダウンメニューから Times New Romanを選択
3)種類のプルダウンメニューから ギリシャおよびコプト を選択
*この時、コード体系が「Unicode(16進)となっていることを確認
4)ギリシャ文字の一覧が出るので、使用したい文字を選択
5)挿入ボタンをクリック
symbolというフォントを使うと、これらのギリシャ文字を簡単にキーボードから入力できます。
しかし、文章中に複数のフォントが混在することになり、テキスト形式でペーストするような場合(メールへのペーストなど)、symbolフォントは、文字化けすることが多々あります。
例えば、「αβγ」をメール(テキスト形式)にコピペすると、
Symbol フォントなら、「」となりますが、
Times New Romanフォントであれば、「αβγ」となり、文字化けしません。
<Times New Romanフォントで、ギリシャ文字を入力する方法。>
1)Wordの「挿入」タブから、「記号と特殊文字」を選択
2)ウィンドウがひらけば、フォントのプルダウンメニューから Times New Romanを選択
3)種類のプルダウンメニューから ギリシャおよびコプト を選択
*この時、コード体系が「Unicode(16進)となっていることを確認
4)ギリシャ文字の一覧が出るので、使用したい文字を選択
5)挿入ボタンをクリック
2015年2月18日水曜日
PowerPointで論文投稿
論文投稿時にパワーポイントで作成した図を投稿することがあります。
しかし、論文によっては、tif形式で保存、しかも高解像度(300dpi以上)の画像が求められます。
最近では、図の解像度を投稿時にチェックする機能をもたせた投稿画面もあります。
ここで、撥ねられると、原稿を受領してもらえないこともあります。
そこで、パワーポイントで作製した図(スライド)を高解像度で「エクスポート」する必要があります。
(通常、パワーポイントでエクスポートするとその解像度は、96dpiです。)
その方法は、Microsoftサポートにあります。
http://support.microsoft.com/kb/827745/ja
しかし、論文によっては、tif形式で保存、しかも高解像度(300dpi以上)の画像が求められます。
最近では、図の解像度を投稿時にチェックする機能をもたせた投稿画面もあります。
ここで、撥ねられると、原稿を受領してもらえないこともあります。
そこで、パワーポイントで作製した図(スライド)を高解像度で「エクスポート」する必要があります。
(通常、パワーポイントでエクスポートするとその解像度は、96dpiです。)
その方法は、Microsoftサポートにあります。
http://support.microsoft.com/kb/827745/ja
- 手順1:エクスポート解像度の設定を変更する
- すべての Windows ベースのプログラムを終了します。
- [スタート] をクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
- [名前] ボックスに regedit と入力し、[OK] をクリックします。
- 使用している製品のバージョンに応じて、次のいずれかのレジストリ サブキーを見つけます。
PowerPoint 2010 の場合
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\14.0\PowerPoint\Options - オプションのサブキーをクリックして、[編集] メニューの [新規作成] をポイントし、[DWORD 値] をクリックします。
- ExportBitmapResolution と入力し、Enter キーを押します。
- ExportBitmapResolution が選択されていることを確認し、[編集] メニューの [変更] をクリックします。
- [DWORD 値の編集] ダイアログ ボックスで、 [10 進] をクリックします。
- 300 などの必要な解像度の値を、[値のデータ] ボックスに入力します。
- [OK] をクリックします。
- [ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。
- 手順2:スライドを図としてエクスポートする
- Powerpoint で、スライドのプレゼンテーションを開き、エクスポートするスライドを開きます。
- [ファイル] メニューで、[名前を付けて保存] をクリックします。
- [ファイルの種類] ボックスで、次の図の形式のいずれかを選択します。
GIF グラフィックス インターチェンジ形式 (.gif)
JPEG ファイル インターチェンジ形式 (*.jpg)
PNG ポータブル ネットワーク グラフィックス形式 (*.png)
TIFF タグ イメージ ファイル形式 (*.tif)
デバイスに依存しないビットマップ (*.bmp)
Windows メタファイル (*.wmf)
拡張 Windows メタファイル (* .emf)
注: 画像の保存場所は [保存先] ボックスを変更することができます。[ファイル名] ボックスに、画像の名前を変更することも。 - [保存] をクリックします。
現在のスライドのみをクリックします。スライドは、解像度の場合は、[保存先] ボックスで指定した場所に、新しい形式で保存されます。 - スライドが指定した解像度で保存されていることを確認するには、画像を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
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