この研究会は、ナショナルバイオリソースプロジェクト「ラット」が主催する研究会で、ラットコミュニティの活性化を目的としています。
当日は、快晴、この時期には珍しいぐらい暖かい日でした。
参加者数は、86名でした。
発表演題8題のうち、4題が遺伝子改変ラットを用いた研究に関するものでした。
ラットにおいても、いよいよ遺伝子改変の時代に入ったと実感させる研究会でした。
開催風景はこちら
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http://www.anim.med.kyoto-u.ac.jp/NBR/RRR7thpics_jp.aspx
ご講演いただいた先生方、参加者のみなさま、ありがとうございました。