2015年10月12日月曜日

平成27年吉田今宮神社神幸祭

平成27年10月11日(日)に吉田地区の氏神様今宮神社のお祭りがありました。
曇り空です。




2015年9月16日水曜日

Em dash とは

Em dashとは、ダッシュのひとつ。
幅は en dashよりも広い。
"m"という文字の幅と同じだから、こう呼ばれるとか。

一般的なキーボードでは専用のキーはありません。
しかし、文字コードを用いて挿入することができます。
Unicodeでは、2014。あるいは、Alt + 0151。

もっとも使い道の多い句読点。
文脈によって、コンマ(commas)、括弧(parentheses)、コロン(colons)の代わりに使うことができます。

  1. コンマの代わり
  2. 括弧の代わり
  3. コロンの代わり
  4. em dashを2個続けて、単語の一部を省略

1)コンマの代わりとして用いる
  読みやすさを強調する。ただし、通常は、コンマより強調される。
  Em dash > Comma

And yet, when the car was finally delivered—nearly three months after it was ordered—she decided she no longer wanted it.


2)括弧の代わりとして用いる
  ただし、Em dashの方がよりくだけた感じを与える。また、より”割り込んだ”感じとなる。
  そのため、注意を惹きたいときは、em dashを用いればよい。
  Em dash > Parentheses

Upon discovering the errors (all 124 of them), the publisher immediately recalled the books.

Upon discovering the errors—all 124 of them—the publisher immediately recalled the books.


3)コロンの代わりとして用いる
  文の結論を強調したいとき。ただし、Em dashの方がコロンよりくだけた感じを与える。

The white sand, the warm water, the sparkling sun—this is what brought them to Hawaii.


4)em dashを2個続けて、単語の一部を省略する
  単語の一部がわからない場合、あるいは意図的に隠す場合、どちらでも用いることができる。

Mr. J—— testified that the defendant yelled, “Die, a——,” before pulling the trigger.



参考:The Punctuation Guide (http://www.thepunctuationguide.com/index.html)
  

2015年9月11日金曜日

En dash とは

En dashとは、ダッシュのひとつ。
幅がハイフンよりもひろく、もうひつとつのダッシュであるEm dashより狭い記号。
"n"という文字の幅と同じだから、こう呼ばれるとか。

一般的なキーボードでは専用のキーはありません。
しかし、文字コードを用いて挿入することができます。
Unicodeでは、2013。あるいは、Alt + 0150。

さて、どのようなことを表すために使うかというと、

  1. 数値の範囲を表す
  2. (試合などの)スコア
  3. 対立や結合を表す
  4. 複合形容詞 (compound adjectives)

1)数値、日付、時間の範囲を表す。
  En dashと数値の間にスペースは入れない。

  You will find this material in chapters 8–12.


2)試合などのスコアや結果を表す。

  UCLA beat USC 28–14 in the final game of the regular season.


3)対立や結合を表す。
  
  The liberal–conservative debate. 

  The Los Angeles–London flight.


4)複合形容詞を表す。
  ハイフンの代わりに用いる場合がある。

  Hyphen: She is an award-winning novelist.
  En dash: She is a National Book Award–winning novelist.

  Hyphen: It was just one of many changes in this post-Clinton era.
  En dash: It was just one of many changes in this post–New Deal era.


参考:The Punctuation Guide (http://www.thepunctuationguide.com/index.html)

2015年9月9日水曜日

ハイフン、ダッシュ、マイナスを区別していますか?

論文などを作成する際、ハイフン、ダッシュ、マイナスといった記号を使います。

これらは、全く違う意味をもつので、当然区別する必要があります。

しかし、一般的なキーボードでは、これらに個々に当てはめられているキーはありません。

一般的なキーボードには、「-」のキーがあります。
これには、Hyphen-Minus という記号が当てはめられています。
また、テンキ―にある「-」のキーも、Hyphen-Minusです。

つまり、ハイフンとマイナスは、意味は違うのですが、同一の記号(Hyphen-Minus)で表されています。

また、ダッシュを表すキーは一般的なキーボードにはありません。

では、ハイフン、ダッシュ、マイナスを厳密区別するために、それぞれの記号を入力するには、どうしたらよいのでしょうか?


  • ハイフン(hyphen): Hyphen-Minusで代用
  • ダッシュ(dash): Unicodeの文字コード(U+2012, U+2013, U+2014) を利用して入力
  • マイナス(minus): Unicodeの文字コード(U+2212)を利用して入力

ダッシュには、Figure dash (U+2012), En dash (U+2013), Em dash (U+2014)があり、それぞれ用途別に使い分ける必要があるようです。


2015年8月28日金曜日

ラットの唾液採取

ラットの唾液成分を分析するために、唾液を採取する必要があります。
しかし、分析に必要な量を集めるのは大変です。
そこで、薬剤を投与して、口腔内にあふれてくる唾液を採取します。

薬剤には、塩酸ピロカルピンを用います。


  1. 10%塩酸ピロカルピンを調整(ストック液)
  2. 10%塩酸ピロカルピン(ストック液)を生理食塩水で100倍希釈
    0.1%塩酸ピロカルピン液を調整
  3. ラットの体重100gあたり0.3mLの0.1%塩酸ピロカルピンを投与
    ラットはイソフルランで麻酔しておく
    投与経路は、皮下投与
  4. 5分程度経つと、唾液が口腔内にたまってくるので、ピペットで採取
  5. ラットの大きさにもよりますが、約50-100uLぐらいの唾液が採取できる
参考資料
Kondo et al., Exp Anim 42(1):83-88, 1993

2015年8月4日火曜日

ラットの深頸リンパ節 (lynphocentrum cervicale profundum)

"Anatomy of the Laboratory Rat"より、ラットリンパ系。

深頸リンパ節 (Lymphocentrum cervicale profundum)

気管の外側、上部(起始部)と下部(中間部)に位置するリンパ節からなる。


どの領域からリンパ液が流れてくるか:
口腔底、咬筋、舌、咽頭、喉頭、甲状腺、食道起始部


どこへリンパ液が流れていくか:
tracheal trunk

2015年7月28日火曜日

ラットの浅頸リンパ節 (lynphocentrum cervicale superficiale)

"Anatomy of the Laboratory Rat"より、ラットリンパ系。

浅頸リンパ節 (Lymphocentrum cervicale superficiale)

外頸静脈分岐部、あるいはその尾部側に位置し、首の腹側の筋肉(胸鎖乳突筋)の表層にくっついている1つないしは2つのリンパ節からなる。

しばしは、耳の基部に小さなリンパ節があり、それは耳下腺に埋まっている。

どの領域からリンパ液が流れてくるか:
顎下リンパ節、耳、耳下腺、頭部の皮膚、後頭部、首

どこへリンパ液が流れていくか:
深頸部リンパ節

2015年7月27日月曜日

ラットの下顎リンパ節 (lymphocentrum mandibulare)

"Anatomy of the Laboratory Rat"より、ラットリンパ系。

顎下リンパ節 (Lymphocentrum mandibulare)

下顎腺の頭部外側に位置する2つから3つの節からなる。
しばしは、1つあるいは2つの小さなリンパ節が頭部側に連なる。

どの領域からリンパ液が流れてくるか:
舌、唾液腺、頭部吻側

どこへリンパ液が流れていくか:
深頸リンパ節
浅頸リンパ節


*リンパ中心 (lymphocentrum)
リンパ節 (lymph node) あるいは、ある特定の領域に常にみられるリンパ節の集団

2015年7月25日土曜日

Anatomy of the Laboratory Rat


"Anatomy of the Laboratory Rat"というラットの解剖学の本があります。

著者は、ミュンヘン大学のRudolf Hebelとパデュー大学のM.W.Stombergです。

1976年に出版されています。

内容は以下の章からなります。
骨格系
筋肉系
消化器系
泌尿器系
雄の生殖器
雌の生殖器
内分泌系
循環器系
リンパ系
神経系
外皮

図は全て手書きです。
手書きは写真と違って多少のアレンジはあると思いますが、そのぶんわかりやすいのではないでしょうか。

表紙に椎骨の絵が載っています。



2015年7月22日水曜日

アトピー性皮膚炎×アストロサイト

アトピー性皮膚炎による慢性的な痒みには脊椎のアストロサイトの活性化が関与しているとのことです。

アトピー皮膚炎モデルのNCマウスの痒みを支配する脊髄部位を、トレーサーを用いて同定。その脊髄部位(C3-C5)でアストロサイトの活性化astorogliosisを見出。

九州大学津田教授らの仕事

STAT3-dependent reactive astrogliosis in the spinal dorsal horn underlies chronic itch

http://www.nature.com/nm/journal/vaop/ncurrent/full/nm.3912.html#methods


毎日新聞
http://mainichi.jp/shimen/news/20150721ddm041040067000c.html

2015年6月27日土曜日

Outlook ショートカット

アウトルックのショートカット


  • 受信トレイに切り替え 
    • Ctrl + Shift + I
  • メッセージに返信 
    • Ctrl + R
  • 全員に対してメッセージに返信
    • Ctrl + Shift + R
  • メッセージを転送
    • Ctrl + F
  • 新しいメッセージを作成
    • Ctrl + N
  • 受信メッセージを開く
    • Ctrl + O
  • 別のフォルダに移動
    • Ctrl + Y
  • アイテムを別のフォルダに移動
    • Ctrl + Shift + V
参考資料


2015年5月27日水曜日

出物アサガオ

夏になるとアサガオ市が各地でひらかれます。そこでは、珍しいアサガオをみることができます。
このような珍しいアサガオを出物というそうです。

ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)は、ライフサイエンス研究に用いる生物資源を整備するプロジェクトですが、その中にアサガオも含まれています。

以前、NBRPアサガオからアサガオの種をいただきました。昨年それらを蒔いたところアサガオの”出物”をみることができました。

別の株からとった種を今年も蒔いてみます。

系統によって種の色も違います。
例えば、系統名Q0146は黄白、Q0623は黒、Q0674は茶といったぐあいです。




それぞれの系統が複数の突然変異をもっています。
どんな変異を持っているかはNBRPアサガオのデータベースで検索することができます。
Q0146
Q0623
Q0674


さて、今年は、本日朝に種を蒔きました。
出物がちゃんとでるでしょうか。


2015年4月3日金曜日

Jcl:SD - 日本クレアのSDラット

Jcl:SDは日本クレアが生産、販売しているSDラットです。

1964年に米国チャールスリバー社から導入されました。

大型で温順な性格。
安全性試験を始め、薬理・毒性・生化学・栄養など幅広い分野で使用されています。

参考資料
日本クレア総合カタログ

Crl:CD (SD) - チャールスリバーのSDラット

Crl:CD (SD)は、日本チャールスリバーで生産、販売されているSDラットです。

CDというのは、Ceasarean Derivedの略で、帝王切開により微生物クリーニングされたコロニーに由来するという意味です。

由来は、1950年にSprague Dawley Inc.から米国チャールスリバーに導入され、その後、世界各国のチャールスリバーに分与されました。

1991年に、世界各国の生産施設で生産されているCD(SD)ラットの遺伝的なばらつきを標準化するために、それぞれの国のチャールスリバー生産施設のCD(SD)ラットコロニーから100ペアのCD(SD)ラットが選抜されました。

この100ペアの親種から生まれた200腹分の産子を基に、米国マイアミ州のWilmingtonにて、IGS Foundationコロニーが設立されました。

1994年に日本チャールスリバーに導入され、1997年にFoundationコロニーはアイソレーター内に移されました。

比較的大型で発育が良い。
繁殖性良好
おとなしく取り扱いやすい

参考資料
日本チャールス・リバー株式会社2014総合カタログ
Charles river technical sheet; International Genetic Standardization (IGS) Program

2015年4月2日木曜日

Slc:SD - 日本エスエルシーのSDラット

日本で生産されているアウトブレッドラットのうちSDラットを紹介していきます。

SDラットは、Sprague Dawley ラットの略です。その由来は以前紹介しました。

妻の旧姓をつけられたラット

また、SDラットの使用数は、Wistarラットの倍程度です。

SD6割、Wistar3割

さて、Slc:SDですが、1968年に米国チャールスリバー社から、日本エスエルシーに導入されました。その後、生産と供給が行われています。

性質温順で取り扱い易い。
比較的大型で発育良好。
繁殖性良好。
安全性試験や薬理試験等に幅広く使用されています。

参考資料
日本エスエルシーカタログ
日本エスエルシー2013実験動物データ集

2015年3月20日金曜日

書式の検索

symbolフォントなどの特殊がフォントが混じっている文章は、印刷したり、コピペしたりする場合、文字化けすることがあります。

そのため、特殊なフォントは文章から見つけ出して一般的なフォントに変える必要があります。

では、作成した文章の中から、目的のフォントを見つけるにはどのようにすればよいのでしょう?
Wordの検索機能を用い、「書式」を検索します。

<作成した文章の中から、目的のフォントを見つける>
1)Ctrl+Fで文書の検索
2)高度な検索
3)オプション
4)検索する文字列には空白のまま、検索する書式を指定
5)例えば、フォント(symbol, times new roman)、スタイル(斜体とか太字)の検索を行うことができます。

2015年3月19日木曜日

symbolフォント

Wordで一般的なフォント(Times New Romanなど)を用いて文章を作成する際に、α、βなどのギリシャ文字を入力したいときがあります。

symbolというフォントを使うと、これらのギリシャ文字を簡単にキーボードから入力できます。

しかし、文章中に複数のフォントが混在することになり、テキスト形式でペーストするような場合(メールへのペーストなど)、symbolフォントは、文字化けすることが多々あります。

例えば、「αβγ」をメール(テキスト形式)にコピペすると、
Symbol フォントなら、「」となりますが、
Times New Romanフォントであれば、「αβγ」となり、文字化けしません。

<Times New Romanフォントで、ギリシャ文字を入力する方法。>
1)Wordの「挿入」タブから、「記号と特殊文字」を選択
2)ウィンドウがひらけば、フォントのプルダウンメニューから Times New Romanを選択
3)種類のプルダウンメニューから ギリシャおよびコプト を選択
  *この時、コード体系が「Unicode(16進)となっていることを確認
4)ギリシャ文字の一覧が出るので、使用したい文字を選択
5)挿入ボタンをクリック



2015年2月18日水曜日

PowerPointで論文投稿

論文投稿時にパワーポイントで作成した図を投稿することがあります。

しかし、論文によっては、tif形式で保存、しかも高解像度(300dpi以上)の画像が求められます。
最近では、図の解像度を投稿時にチェックする機能をもたせた投稿画面もあります。
ここで、撥ねられると、原稿を受領してもらえないこともあります。

そこで、パワーポイントで作製した図(スライド)を高解像度で「エクスポート」する必要があります。
(通常、パワーポイントでエクスポートするとその解像度は、96dpiです。)

その方法は、Microsoftサポートにあります。
http://support.microsoft.com/kb/827745/ja

  • 手順1:エクスポート解像度の設定を変更する
  1. すべての Windows ベースのプログラムを終了します。
  2. [スタート] をクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  3. [名前] ボックスに regedit と入力し、[OK] をクリックします。
  4. 使用している製品のバージョンに応じて、次のいずれかのレジストリ サブキーを見つけます。
    PowerPoint 2010 の場合
    HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\14.0\PowerPoint\Options
  5. オプションのサブキーをクリックして、[編集] メニューの [新規作成] をポイントし、[DWORD 値] をクリックします。
  6. ExportBitmapResolution と入力し、Enter キーを押します。
  7. ExportBitmapResolution が選択されていることを確認し、[編集] メニューの [変更] をクリックします。
  8. [DWORD 値の編集] ダイアログ ボックスで、 [10 進] をクリックします。
  9. 300 などの必要な解像度の値を、[値のデータ] ボックスに入力します。
  10. [OK] をクリックします。
  11. [ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

  • 手順2:スライドを図としてエクスポートする
  1. Powerpoint で、スライドのプレゼンテーションを開き、エクスポートするスライドを開きます。
  2. [ファイル] メニューで、[名前を付けて保存] をクリックします。
  3. [ファイルの種類] ボックスで、次の図の形式のいずれかを選択します。

    GIF グラフィックス インターチェンジ形式 (.gif)
    JPEG ファイル インターチェンジ形式 (*.jpg)
    PNG ポータブル ネットワーク グラフィックス形式 (*.png)
    TIFF タグ イメージ ファイル形式 (*.tif)
    デバイスに依存しないビットマップ (*.bmp)
    Windows メタファイル (*.wmf)
    拡張 Windows メタファイル (* .emf)

    注: 画像の保存場所は [保存先] ボックスを変更することができます。[ファイル名] ボックスに、画像の名前を変更することも。
  4. [保存] をクリックします。
    現在のスライドのみをクリックします。スライドは、解像度の場合は、[保存先] ボックスで指定した場所に、新しい形式で保存されます。
  5. スライドが指定した解像度で保存されていることを確認するには、画像を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

2015年1月8日木曜日

科学アカデミー会議週刊報告書

現在知られているラットを用いた最も古い学術論文として、1856年フランスで発行された論文があります。

原本は、電子化されておりインターネットで閲覧することができます。

外装:http://www.biodiversitylibrary.org/item/16553#page/9/mode/1up

内表紙:http://visualiseur.bnf.fr/CadresFenetre?O=NUMM-3000&I=3&M=tdm

論文が載っている雑誌の名前は、Comptes rendus hebdomadaires des séances de l'Académie des sciences。
日本語では、「科学アカデミー会議週刊報告書」となるそうです。

この報告書の1856年43巻904から906ページに論文が載っています。

2015年1月7日水曜日

ラットの歴史を探るための文献

ラットが動物実験に使われるようになったのは、19世紀半ばのヨーロッパとされています。

現在知られているラットを用いた最も、古い学術論文は、1856年フランスで発行されたもので、アルビノラットを用いた副腎摘出実験に関するもの。

20世紀に入ると様々な論文が出されるようになりますが、以下にラットを用いた古典的文献をあげておきます。

Philipeaux, JM
Note sur l'extirpation des capsules surrenales chez les rats albinos (Mus rattus).
Compt. rend. Acad. sc. 43: 904-906, 1856.
ラットを用いた現在入手可能な最古の文献。
アルビノラットを用いて副腎摘出を行っている。

Donaldson, H
The Rat
Memoirs of the Wistar Institute No. 6, 2d ed, 1924.
ウィスター研究所の所長ドナルドソンがまとめたラットに関する総説。

Savory, WS
Experiments on food; its destination and uses.
Lancet 1:381-383, 1863
ラットを用いた栄養学研究。